2009年5月27日水曜日

嫌がらせ上等小説


昔々がんだむだぶるぜーたというアニメがありましたとさ。


そしてその作品世界でエルピー・プルとプルツーというキャッチーの代名詞みたいなロリキャラクターが出来てました。


主人公にまとわり付いて、「おにいちゃん」という小悪魔的な少女。


私だったら、即マウントポジションでフルボッコですね。


「少女は近寄るな、少年こそが尊いんだ!」


話が逸れましたが、その少女達はクローン人間でした。


当然、プルツーが居ると言うわけで、ある小説ではプルスリー~プルトゥウェルブまでいたようです。


プルスリーと聞くと、怪鳥音を出す拳法家や「プルスリャー!」と叫びそうな人を思い出しますが。


閑話休題


そして、今回の話題にするのが機動戦士ガンダムUC(4)です。


この作中でプルトゥウェルブこと、マリーダと言われる女性の過去話が登場します。


昔から「プルのクローンってたくさんいたんだから、一人くらい欲しいな」という当時のオタの他愛無い夢想が読者の前に姿を現します。


最悪の姿で。


ダブルゼータの最終回を覚えてる人は少ないでしょうけど、プルのクローンがキャラ・スーンと戦って全滅した描写がありましたが、このマリーダだけが生き残ってコロニーに流れ着いたと言う設定になってます。


そしてわずか十歳で、コロニーの売春窟の親父達の慰み者になり、妊娠、堕胎とありとあらゆるエロ小説もかくやの目に会います。


その後、売春窟に助けに来た今の上司に救われた訳ですが、その上司が部屋に訪れた時に仕事の準備に取り掛かる十歳って・・・。


富野監督も大概嫌がらせ大好き人間ですけど、富野の子供と揶揄される福井さんも立派な嫌がらせ上等人間だと理解した次第です。


安易な萌えを望む連中に対する怒りでもあるのかしら、この人。





0 件のコメント:

コメントを投稿